WALSH スニーカー　 WHIRL WIND WHT/GRN/BURG WHW10018

80年代に開発されたレトロランニングスタイルWhirl Windの復刻モデルのスニーカーです。
当時ロサンゼルスオリンピックに出場するイギリス代表選手のために開発されていたロードランニングシューズで、LA’84シリーズの兄弟モデルとして人気だったアイテムです。

足に優しくフィットするクッション性
WALSHオリジナルのラバーソールは弾力性とグリップ力に優れています。そのため長時間履いていても疲れにくい。立ったままのお仕事にもおすすめです。

＜WALSH(ウォルシュ)＞
英国を代表するスニーカーブランド「WALSH」。
創設者ノーマン・ウォルシュ氏は、1945年、14歳にして靴職人の道を選び、16歳にしてイギリスオリンピックチームの靴を手掛けるほど。選手の記録が驚異的に伸びたことでノーマンの靴の評判が広がりました。
1961年にNorman　Walsh Footwear を設立。
60年代を通して、幅広いスポーツシューズを製造しました。
今もなお、創業当時と変わらず全ての工程において手作業で一足一足作り続けています。

【サイズ】
UK4(23.0～23.5cm)
UK5(24.0～24.5㎝)
UK6(24.5～25.0cm)
UK7(25.5～26.0cm)
UK8(26.5～27.0㎝)
UK9(27.5～28.0cm)

【素材】
ポリエステル 、 スエード 、レザー　
ソール：EVA、ラバー
【生産国】イギリス